ミュージック・パトロネージュ設立趣旨
クラシックには膨大なそして素晴らしい財産があります。それらは有名であるばかりでなく、著作権切れのため、演奏会で弾いても使用料を支払う必要がなく、 便利でもあります。演奏家の立場にたてば、わざわざ面倒な申請、使用料の支払などをしてまで、無名の集客力のない作曲家の作品を演奏するリスクは負いたくありません。 有名な演奏家のなかには積極的に若手の作曲家の作品を演奏する場合もありますが。このような場合を除き、 現代のクラシック作曲家の状況は決して恵まれているとはいいがたいものです。
クラシック音楽を愛し、勉強してきたにも関わらず、なかなか自作の楽曲を発表する機会が得られない作曲家、演奏したいにも関わらず、二の足を踏まざるを得ない演奏家のパトロン(後援者)になって欲しいのです。
私たちはこれらの問題を前提として、愛好される音楽を、愛好しやすく、そして作曲家へのメリットもある方法で、なんとか解決できないか、と考えました。そしてこのシステムを作ります。
私たちは依頼者のご注文で曲を作ります。 その曲を依頼者にご購入いただきます。 つまり著作権を半分だけ買い取っていただきます。 さらにその著作権を両者ともミュージック・パトロネージュに寄託していただきます。
その寄託していただいた曲は、プロ ・アマ問わず、演奏会でも使用料の支払は不要で演奏していただけるようにします。
そして、豊かな日本発のクラシック楽曲を発信していきたいと思っています。
登録作曲家

洗足学園音楽大学作曲専攻シンセサイザー科、国立音楽大学大学院音楽研究科作曲専攻終了。
平成17年 愛知万博剣道ミュージック作曲コンクール佳作入選、
平成18年 東海市平州賞舞踊曲コンクール佳作入選
今回の受賞:
クラシック編曲部門第2位

カーティス音楽院 パイプオルガン専攻卒業。卒業後、作曲家・オルガニストのジャン・ギイユーにオルガン演奏、即興演奏を師事する。
1993年~1996年聖オルバンズ教会専属オルガニスト、聖歌隊助監督。
1996年~2000年聖ロザリーカトリック教会専属オルガニスト、聖歌隊助監督、聖歌隊指揮。
聖ピータース大聖堂、メリー・アワー・クイーン大聖堂などでオルガン・コンサートを多数行う。
1995年ローマ法王ヨハネ・パウロ2世猊下来訪を記念したチャールストンチャペルでのコンサート演奏によって、法王主催のメリー・アワー・クイーン大聖堂での式典に招待される。
アメリカにおいて、テレビ出演、フェスティヴァル出演多数。
今回の受賞:
オリジナル部門第1位
ポップス編曲部門第1位
クラシック編曲部門第3位
ミュージック・パトロネージュの仕組み
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曲を作って欲しい依頼者から依頼を受けた場合、その依頼内容と編成、構成、演奏時間、曲想、納期、見積などを作曲家に連絡、エントリーした作曲家の中から依頼者が希望の作曲家を選ぶ。 |
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作品が完成したら、MPにて楽譜の装丁をした後、依頼者に納品する。 ここで、残額を支払っていただきます。 (MPの手数料は20%を想定) 希望があれば、JCC登録アーティストによる演奏を行ったうえで、楽譜の贈呈を行う。(この場合の演奏料は通常の演奏料の25%offを想定している。) この演奏の内容は録音・録画することも可能です。 |
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その後、作曲家と依頼者との間で、著作権の1/2の譲渡契約を結んでもらい、各々その著作権をMPに寄託する旨の契約書を交わしてもらいます。 |
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MPはこれらの楽曲をHP等に掲載し試聴できるようにします。試聴した曲を演奏したい方は楽譜をダウンロードすることができるようにします(500円想定)。 |
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これらの楽曲については、JCC所属アーティストも、 MPの登録楽曲が音楽市場において大きく使用される場合は、 |
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